誰でも加齢とともに、加齢臭が発生しやすくなります。しかし原因を突き止め、その対策をとれば加齢臭を抑えることは可能です。
加齢臭の敵は、皮膚に残るノネナールなので、この物質をつくらないような食事や体の洗浄を心がけましょう。
では加齢臭の元ともいえるノネナールを発生させないためにはどうすればいいのでしょうか。
毛穴をしっかりケアする
ノネナールは毛穴に残った脂肪酸、過酸化脂質が原因なのでこれをしっかりと洗い流せばいいのです。しかし、この脂汚れは通常の石鹸などでは落としにくい頑固な性質を持っています。
だからといってゴシゴシと強く皮膚をこすると、皮脂分泌が促進され、またまた脂が出やすくなるということに・・・・・・。
というわけで、落としづらい脂よごれを溶かすことができる洗浄剤が必要となります。若い頃とは違い、加齢臭対策を行なうためにも、体の毛穴のケアをしっかりと行なってください。
キチンと洗い流す
毛穴の脂自体は体にとって必要なものです。しかし時間とともに酸化し、古い角質が皮膚分泌物と交じり合って垢となったり、毛穴に残ってしまったりします。これらのよごれは落としにくいのですが、洗い流さなければ意味がありません。しっかり洗い流して毛穴環境をキレイにしておきましょう。
なお、皮膚の脂は毎日「分泌され、酸化する」サイクルを繰り返していますので、常に毛穴をケアする必要があります。
